パパ、学生になる。

パパの視点、学生の視点、ビジネスマンの視点から、感じたことを書いていく。

海外研修

1ヶ月間、ベトナムホーチミンにて企業インターンに参加した。

 

書きたいことは山ほどあるが、

沢山のレポートと沢山の写真に記録は残したから、

改めてここに書きたくなったら、

色々と継ぎ足していこうと思う。

 

海外に行くことで、

自分が日本に生まれた日本人であることに改めて気づかされるし、

国民と国民の考え方や習慣の違いを、

肌身を持って体感することができる。

 

10年前に旅行した時と違って、

スマホが世界にもたらした貢献(?)は、

計り知れないものだと感じた。

 

google mapがあれば、

今、自分はどこにいてどこに向かいたいか、

言葉がなくても通じるし、

Googleは数秒で日本語を現地語に翻訳してくれるので、

コミュニケーションのハードルは大きく下がったようにも思う。

 

そんな文明の利器に頼りながらも、

大事だと思って実践していたのは、

現地の言葉で「ありがとう」を伝えること。

 

言語と文化は結びついているので、

その国に馴染むための一番の方法は、

感謝をボーダーなく伝えることだと思う。

 

この夏の大きな目標であった、

百聞は一見に如かず、

を日々実感することについて、

K点超えて達成することができた。